「儲かる商品」の見分け方まで、やさしく解説【2026年版】
「売れた!」の数字と、「儲かった!」の数字は、実は別モノです。
せどりで着実に稼ぐには、利益(いくら残ったか)と利益率(効率よく稼げているか)の2つを見るのがコツ。この2つが分かると、「この商品は仕入れて大丈夫?」を数字で判断できるようになります。
この記事では、計算のやり方から利益率の目安、そして儲かる商品の見分け方まで、順番にやさしく解説します。
この記事でわかること
似ているようで役割がちがう2つの数字です。
たとえば同じ「利益1,000円」でも、2,000円で売って1,000円残るのと、10,000円で売って1,000円残るのとでは、効率がまったく違いますよね。利益(金額)と利益率(効率)は、両方セットで見るのが正解です。
売値からこの4つを引いた残りが、本当の利益です。手数料や送料を忘れると「儲かったつもりで赤字」になりがちなので要注意。
たとえば、1,500円で仕入れた商品を4,000円で売ったとき(メルカリ手数料10%=400円、送料300円、梱包30円)——
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 売れた金額 | 4,000円 |
| 仕入れ値 | − 1,500円 |
| 販売手数料(10%) | − 400円 |
| 送料 | − 300円 |
| 梱包資材費 | − 30円 |
| 利益 | = 1,770円 |
手数料の詳しい仕組みは メルカリの手数料と利益計算の記事 でくわしく解説しています。
さきほどの例なら、1,770円 ÷ 4,000円 × 100 = 約44%。かなり優秀な利益率です。
せどりの利益率の目安は、仕入れスタイルによってこれくらいが一般的です(あくまで目安)。
| スタイル | 利益率の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 国内の店舗・電脳せどり(中古) | 20〜40% | 1点ずつだが利益率は取りやすい |
| 新品の店舗せどり | 10〜20% | 回転は速いが利益率は低め |
| 中国輸入 | 30〜50% | 利益率は高いが手間・リスクも |
利益率が高くても、売れなければ意味がありません。そこで大事になるのが「回転率(どれくらい早く売れるか)」。この2つのかけ算で考えます。
フリマアプリで同じ商品の「売り切れ(SOLD)」を検索して、直近でどれくらい売れているかを見るのが基本。たくさん売れていれば回転が速い証拠です。あわせて相場(実際に売れた価格)も分かるので、値付けの参考にもなります。
利益も利益率も、毎回電卓で…は大変ですよね。
ぷちせどり手帳なら、仕入れ値と売値を入れるだけで利益を自動計算🐰
この4つを習慣にすると、「仕入れたのに売れない・儲からない」がぐっと減ります。慣れるまでは、1商品ずつ数字を出してみてくださいね。
数字で判断できるようになると、仕入れがギャンブルじゃなくなって、どんどん楽しくなりますよ🐰
読んだら、さっそく1件記録してみましょう🌸
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