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送料込み価格の決め方

せどりで送料負けしない価格設定【2026年版】

注意をうながすうさぎのイラスト
送料込みは売れやすい。でも計算をまちがえると赤字に…🐰

フリマでは「送料込み」のほうが売れやすい一方、送料の計算を見落とすと「売れたのに赤字」=送料負けになりがち。

この記事では、送料込みが売れる理由と、赤字にならない売値の組み立て方を、計算の図解つきでやさしく解説します。

この記事でわかること

  1. 送料込みが売れやすい理由(図解)
  2. 売値の組み立て方(計算の図解)
  3. 送料を把握する(配送方法の目安)
  4. 送料負けを防ぐコツ

📮 送料込みが売れやすい理由

買う人は「結局いくら払うの?」をひと目で知りたいもの。送料込みなら支払総額がすぐわかり、着払いの"割高に見える感じ"もありません。だからフリマでは送料込みが選ばれやすいのです。

✓ 送料込み(売れやすい) 表示価格 = 支払う総額(わかりやすい) △ 着払い(割高に見えがち) 商品代 +受取時に送料
送料込みは「表示価格=支払総額」で伝わりやすい
💡 ただし送料込みはその送料を出品者が負担するということ。売値にきちんと織り込まないと利益が消えます。次で組み立て方を見ましょう。

🧮 売値の組み立て方

送料込みの売値は、次の足し算でつくります。

売値 = 仕入れ値 + 送料 + 販売手数料 + ほしい利益

ポイントは販売手数料が「売値」に対してかかること。だから「原価+送料+利益」を先に出して、手数料率で割り戻すと正確な売値になります。

① まず「原価+送料+利益」を出す 仕入れ 800 + 送料 210 + 利益 700 = 1,710円 ② 手数料10%を見込んで割り戻す → 売値 約1,900円 売値 1,900円 の内訳(例) 仕入れ 800 送料 手数料 利益 約700円 ※手数料率・送料は実際の数字で計算してください。上は一例です。
「原価+送料+利益」を先に出し、手数料を見込んで売値にするのがコツ

この計算はぷちせどり手帳のシミュレーターで、送料も入れてサッと出せます。手数料の詳細はメルカリの手数料と早見表、利益率の考え方は利益・利益率の計算方法をどうぞ。

📦 送料を把握する

売値を決めるには、まず「その商品をいくらで送れるか」を知る必要があります。送料はサイズと重さで変わるので、商品ごとに最安の送り方を選びましょう。

商品の大きさ向いている送り方の例
小さい・薄い(アクセサリー・小物)ネコポス/ゆうパケット など小型サービス
中くらい(衣類・本数冊)宅急便コンパクト/ゆうパケットプラス など
大きい・重い(家電・まとめ売り)宅急便/ゆうパック(サイズ別)
⚠️ 送料は改定されることがあります。最新の料金・サイズ区分は各配送サービスの公式で確認を。発送方法の選び方は発送方法の記事でくわしく解説しています。

🌷 送料負けを防ぐコツ

⚠️ とくに薄利・軽量でない安価な商品は送料負けしやすいので注意。仕入れ前に、送料まで入れた利益を必ず確認しましょう。

送料込みの利益、その場で計算🐰
ぷちせどり手帳なら、仕入れ・送料・手数料込みの利益をまとめて管理。

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❓ よくある質問

Q. 送料込みと着払い、どちらがいい?

フリマでは「送料込み(出品者負担)」のほうが売れやすい傾向があります。買う人が支払総額をひと目で把握でき、着払いの割高感がないためです。その分、売値に送料を含めて利益が残るように設定するのがポイントです。

Q. 送料込み価格はどう計算する?

「仕入れ値+送料+販売手数料+ほしい利益」の合計を売値にします。手数料は売値に対してかかるため、先に利益と原価・送料を足し、手数料率で割り戻して売値を求めると正確です。ツールで計算すると早くて確実です。

Q. 送料負けとは何ですか?

安く売れた金額に対して送料が高くつき、手数料も引くと赤字になってしまうことです。小さく軽く送れる商品を選ぶ、まとめ売りする、安すぎる商品は扱わない、といった工夫で防げます。

Q. 送料を安くするには?

サイズと重さに合った配送方法を選ぶのが基本です。小さいものは小型の配送サービス、大きいものは宅配便と、商品ごとに最安の送り方を選びます。梱包をコンパクトにするだけでも送料が下がることがあります。

読んだら、さっそく1件記録してみましょう🌸

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📚 参考・出典

本記事の手数料・配送料に関する目安は、以下の公式情報を参考にしています(2026年8月時点)。料金・サイズ区分は改定されることがあるため、最新は各公式でご確認ください。