せどりで送料負けしない価格設定【2026年版】
フリマでは「送料込み」のほうが売れやすい一方、送料の計算を見落とすと「売れたのに赤字」=送料負けになりがち。
この記事では、送料込みが売れる理由と、赤字にならない売値の組み立て方を、計算の図解つきでやさしく解説します。
この記事でわかること
買う人は「結局いくら払うの?」をひと目で知りたいもの。送料込みなら支払総額がすぐわかり、着払いの"割高に見える感じ"もありません。だからフリマでは送料込みが選ばれやすいのです。
送料込みの売値は、次の足し算でつくります。
ポイントは販売手数料が「売値」に対してかかること。だから「原価+送料+利益」を先に出して、手数料率で割り戻すと正確な売値になります。
この計算はぷちせどり手帳のシミュレーターで、送料も入れてサッと出せます。手数料の詳細はメルカリの手数料と早見表、利益率の考え方は利益・利益率の計算方法をどうぞ。
売値を決めるには、まず「その商品をいくらで送れるか」を知る必要があります。送料はサイズと重さで変わるので、商品ごとに最安の送り方を選びましょう。
| 商品の大きさ | 向いている送り方の例 |
|---|---|
| 小さい・薄い(アクセサリー・小物) | ネコポス/ゆうパケット など小型サービス |
| 中くらい(衣類・本数冊) | 宅急便コンパクト/ゆうパケットプラス など |
| 大きい・重い(家電・まとめ売り) | 宅急便/ゆうパック(サイズ別) |
送料込みの利益、その場で計算🐰
ぷちせどり手帳なら、仕入れ・送料・手数料込みの利益をまとめて管理。
Q. 送料込みと着払い、どちらがいい?
フリマでは「送料込み(出品者負担)」のほうが売れやすい傾向があります。買う人が支払総額をひと目で把握でき、着払いの割高感がないためです。その分、売値に送料を含めて利益が残るように設定するのがポイントです。
Q. 送料込み価格はどう計算する?
「仕入れ値+送料+販売手数料+ほしい利益」の合計を売値にします。手数料は売値に対してかかるため、先に利益と原価・送料を足し、手数料率で割り戻して売値を求めると正確です。ツールで計算すると早くて確実です。
Q. 送料負けとは何ですか?
安く売れた金額に対して送料が高くつき、手数料も引くと赤字になってしまうことです。小さく軽く送れる商品を選ぶ、まとめ売りする、安すぎる商品は扱わない、といった工夫で防げます。
Q. 送料を安くするには?
サイズと重さに合った配送方法を選ぶのが基本です。小さいものは小型の配送サービス、大きいものは宅配便と、商品ごとに最安の送り方を選びます。梱包をコンパクトにするだけでも送料が下がることがあります。
読んだら、さっそく1件記録してみましょう🌸
ぷちせどり手帳を無料で使う →本記事の手数料・配送料に関する目安は、以下の公式情報を参考にしています(2026年8月時点)。料金・サイズ区分は改定されることがあるため、最新は各公式でご確認ください。