メルカリ・ラクマ・Yahoo!フリマ・ヤフオク!|早見表つきでやさしく比較します。
「同じ商品でも、どのフリマで売れば手元に残るお金が多いんだろう?」
売れた金額は同じでも、販売手数料が違えば“手取り”は変わります。数%の差でも、たくさん売れば積み重なって大きな差に。
この記事では、主要フリマの手数料を2026年最新で比較し、手取りが一番多いのはどこか、そして手数料と「売れやすさ」の賢い使い分けを、電卓が苦手でも分かるようにやさしく解説します。
この記事でわかること
販売手数料だけで比べると、2026年時点でいちばん安いのは Yahoo!フリマ(旧PayPayフリマ)の一律5%です。次いでラクマが実績しだいで4.5〜10%。メルカリ・ヤフオク!・メルカリShopsは10%です。
ただし、フリマは「手数料が安い=得」とは限りません。売れなければ0円だからです。利用者数が圧倒的に多く、早く確実に売れやすいメルカリの強みも含めて選ぶのが、実際にいちばん得をするコツです。
主要なフリマ・オークションの販売手数料をまとめました(2026年時点)。手数料は取引が成立したときにだけ、売れた金額にかかります。
| サービス | 販売手数料 | 特徴・ひとこと |
|---|---|---|
| メルカリ | 10%(一律) | 利用者数No.1。とにかく売れやすいのが最大の強み |
| Yahoo!フリマ (旧PayPayフリマ) | 5%(一律) | 主要フリマで最安。売上はPayPay/銀行で受取 |
| ラクマ(楽天) | 4.5〜10% | 販売実績が増えるほど料率が下がる。楽天ポイントとも相性◎ |
| ヤフオク! | 約10% | オークション形式。コレクター品・希少品が高く売れやすい |
| メルカリShops | 10% | 同じ商品を継続的に売る“お店”向け。手数料はメルカリと同じ |
「手数料の差って、実際いくらなの?」を実感できるように、同じ金額で売れたときの手取り(売れた金額 − 販売手数料)を比べてみましょう。※送料・仕入れ値・梱包費は別途かかります。
| 売れた金額 | メルカリ (10%) | Yahoo!フリマ (5%) | ラクマ (最安4.5%) |
|---|---|---|---|
| 1,000円 | 900円 | 950円 | 955円 |
| 3,000円 | 2,700円 | 2,850円 | 2,865円 |
| 5,000円 | 4,500円 | 4,750円 | 4,775円 |
| 10,000円 | 9,000円 | 9,500円 | 9,550円 |
たとえば1万円の商品を売ると、メルカリとYahoo!フリマでは手取りに500円の差が出ます。1件なら小さくても、月に10件売れば5,000円の差。高額品や数をこなす人ほど、手数料の差は効いてきます。
「このフリマで売ったら、結局いくら残る?」を毎回電卓で…は大変。
ぷちせどり手帳なら、売値と手数料率を入れるだけで手取り・利益を自動計算🐰
手数料表だけ見るとYahoo!フリマ一択に思えますが、実際は「売れやすさ」との兼ね合いで選びます。それぞれの向き・不向きをまとめました。
手数料は10%と高めですが、利用者数が圧倒的に多く、出品してすぐ売れやすいのが最大の魅力。回転(売れるスピード)を重視するなら基本はメルカリです。在庫を早く現金に変えたい人向き。
手数料は実績しだいで最安4.5%。楽天ポイントで受け取れるため、楽天経済圏の人と相性◎。メルカリよりは売れるのに時間がかかることもあるので、急がない物・単価が高い物に向いています。
一律5%で手数料が安定して安いのが強み。高額品ほど手数料の節約額が大きくなるので、家電やブランド品など単価の高い物に向いています。売上はPayPayで受け取れます。
手取りを正しく比べるには、販売手数料だけでなく次のコストも忘れずに。ここを見落とすと「手数料が安いはずなのに残らない」ということが起こります。
つまり本当の利益は、どのフリマでも次の式で計算します。
| あなたのタイプ | おすすめ |
|---|---|
| とにかく早く売りたい/初心者 | メルカリ(売れやすさ重視) |
| 高額品・手数料を抑えたい | Yahoo!フリマ(一律5%) |
| 楽天ポイントを貯めたい・急がない | ラクマ(実績で最安4.5%) |
| コレクター品・希少品を高く売りたい | ヤフオク!(入札で高値も) |
| 手取りを最大化したい(上級) | 複数出しで売れやすさ+手数料を両取り |
迷ったら、まずメルカリで「売れる感覚」に慣れるのがおすすめ。慣れてきたら、単価や急ぎ度に合わせて売り場を使い分けていきましょう。どの売り場でも、出品前に手取りを計算してから値付けするのが、赤字を防ぐいちばんの近道です。
Q. フリマアプリで手数料が一番安いのはどこ?
A. 販売手数料だけなら、2026年時点ではYahoo!フリマ(旧PayPayフリマ)の5%が最安です。ラクマは4.5〜10%で実績が増えるほど下がります。メルカリ・ヤフオク!・メルカリShopsは10%。ただし売れなければ意味がないので、売れやすさもあわせて選びましょう。
Q. メルカリとラクマ、どっちが得?
A. 手数料だけならラクマ(最安4.5%)が安いことも。ただしメルカリは利用者が多く早く売れやすいのが強みです。早く売りたい物はメルカリ、手数料を抑えたい高額品や急がない物はラクマ、と使い分けるのがおすすめです。
Q. Yahoo!フリマ(旧PayPayフリマ)の手数料はいくら?
A. 一律5%です(2026年時点)。旧PayPayフリマから名称が変わったサービスで、主要フリマの中では手数料が安いのが特徴。売上金はPayPayや銀行口座で受け取れます。
Q. 手数料以外にかかる費用は?
A. 送料(送料込み出品なら自己負担)、梱包資材費、売上金を口座へ移すときの振込手数料がかかる場合があります。振込手数料は一定額以上で無料になることもあるので、こまめにではなくまとめて引き出すのがコツです。
Q. 結局どこで売るのがおすすめ?
A. 迷ったらまずメルカリ(売れやすさが強み)。そのうえで高額品や手数料を抑えたい物はYahoo!フリマやラクマにも出す“複数出し”がおすすめです。どこでも利益の計算式は同じなので、出品前に手取りを計算して値付けしましょう。
まずは手元の1品で、各フリマの手取りを計算して比べてみてください。「これはメルカリ、これはYahoo!フリマ」と売り分けられるようになると、同じ商品でも残るお金が増えていきますよ🐰
読んだら、さっそく1件記録してみましょう🌸
ぷちせどり手帳を無料で使う →本記事に記載の手数料・料金に関する情報は、以下の各サービス公式の情報を参考にしています(2026年8月時点)。料率は改定されることがあるため、最新は各公式でご確認ください。