ノート・エクセル・アプリを比較して、やさしく解説【2026年版】
商品が増えてくると、「これいくらで仕入れたっけ?」「あれ、まだ売れてない?」と、だんだん分からなくなってきますよね。
在庫管理は、むずかしい会計知識よりも「何を・いくらで仕入れて・いくつ残っているか」をパッと見られる状態にしておくことがすべてです。これができると、売れ残り・二重仕入れ・利益の取りこぼしがぐっと減ります。
この記事では、最低限記録すべきことから、ノート・エクセル・アプリの選び方まで、順番にやさしく解説します。
「売れたらうれしい」だけで進めていると、実はお金が見えなくなっていきます。在庫管理をしておくと、こんなトラブルを防げます。
難しく考えなくて大丈夫。次の6つが記録できていれば、在庫管理としては十分です。
| 項目 | なぜ必要? |
|---|---|
| 商品名 | 何の在庫かを見分ける |
| 仕入れ日 | いつから在庫を抱えているか(売れ残り判定) |
| 仕入れ値(1個あたり) | 利益計算のベース |
| 仕入れ数・在庫数 | あといくつ残っているか |
| 販売先・売値 | どこでいくらで売れたか |
| ステータス(在庫/販売済み) | 売れたかどうかが一目で分かる |
逆に言うと、これ以上は最初から欲張らなくてOK。慣れてきたら手数料や送料も足していくと、より正確な利益が見えてきます。
在庫管理のやり方は大きく3つ。それぞれ向き・不向きがあります。
| 方法 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| ノート・手書き | すぐ始められる・0円 | 集計できない・利益計算は手計算 |
| エクセル / スプレッドシート | 自由に作れる・集計もできる | 自分で数式を組む手間・スマホだと入力しにくい |
| 専用アプリ / ツール | 入力するだけで利益を自動計算・スマホでラク | ツールによっては有料・多機能すぎることも |
点数が少ないうちはノートでもOKですが、「利益を自動で出したい」「スマホでスキマ時間に管理したい」なら、専用ツールがいちばんラクです。エクセルの自由さと、アプリの手軽さ——自分の続けやすい方法を選びましょう。
エクセルの数式づくりが面倒な方へ🐰
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「まずは自分で作ってみたい」という方向けに、シンプルなエクセル在庫表の列の例を紹介します。1行=1商品で記録していきます。
| 列 | 入力例 |
|---|---|
| A:商品名 | 〇〇フィギュア |
| B:仕入れ日 | 2026/8/1 |
| C:仕入れ値 | 1,500 |
| D:売値 | 4,000 |
| E:手数料+送料 | 700 |
| F:利益(自動) | =D−C−E |
| G:ステータス | 在庫/販売済み |
F列に「=D2−C2−E2」のような数式を入れておけば、売値を入力した瞬間に利益が出ます。さらに合計行を作れば、月の利益もひと目で分かります。
完璧を目指さず、「続けられる形」で回すのがいちばん大切です。まずは今日の仕入れを1件、記録してみてくださいね。
在庫と利益が見えるようになると、仕入れの判断に自信が持てて、せどりがもっと楽しくなりますよ🐰
読んだら、さっそく1件記録してみましょう🌸
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